11月7日に倶楽部ながた(皮膚科)の勉強会に行ってきました。

こんにちは、院長の岡本です。

皆様により良い医療が提供できるよう、休日や診療後になるべく多くの勉強会に出るよう心掛け日々精進しています。

私が参加した勉強会の一部を皆様に紹介します。

 

今回は3カ月度に開催されている倶楽部ながたに参加してきました。

通常の皮膚科診療の講義とは全く異なり、

皮膚科に造詣の深い先生方が一同に集まり1歩踏み込んだ内容で研究会として活動しています。

 

とてもマニアックな会なので皮膚科診療に興味がないと続かない勉強会です。

もちろん、得られるものも多いので大変勉強になり刺激を受けます。

 

絶えず知識を更新したり、新たな考えを巡らせたりすることで勉強に対する意欲を

失わないようにすることが重要だと再認識しました。

 

2019.11.08 Friday| 20:21comments(0)| by ☆ミケミ☆

11月5日に皮膚病の勉強会に行ってきました。

こんにちは、院長の岡本です。

皆様により良い医療が提供できるよう、休日や診療後になるべく多くの勉強会に出るよう心掛け日々精進しています。

私が参加した勉強会の一部を皆様に紹介します。

 

今回は皮膚科診療分野の先駆けで、

アジア獣医皮膚科専門医である村山先生による皮膚科、特にマラセチアの講義を受けてきました。

マラセチアはカビ(酵母様真菌)で常在菌です。わんちゃんも人もみんなが持っているカビです。

 

健常である皮膚であるならば通常はマラセチアの繁殖を許さず顕微鏡で見ても発見できません。

ところが、皮膚が脂っぽい体質(脂漏症)を持っているとマラセチアは繁殖しやすく大量に発生し、

かゆみやふけをもたらします。

 

脂っぽい体質は、乾燥した地域では皮膚に有利に働きます。

残念ながら日本のような高温多湿の地域では不利に働き、悪化します。

そのワンちゃんの起源が乾燥した地域であれば体質の関与が考えられます。

 

シーズー、ダックス、ブルドッグ、プードル、ビーグル、ゴールデン・レトリバー、

ラブラドール・レトリバー、パグ、キャバリア、A・コッカースパニエルなどの犬種で

よく発症するため、飼主様はご注意下さい。

 

また、若い頃からマラセチアが関与する皮膚病を起こすのは体質が考えられ、

年を取ってから起こすときは内分泌異常や身体異常が原因で起こることもあります。

 

厄介なことにマラセチアは常在菌なので、治療してよくなっても体から完全になくなることはありません。

体質の関与が大きい疾患なので基本は治りません。いかに上手く管理していくかが治療のカギとなります。

 

大切なのはシャンプーの種類と洗い方(いかに油を取るか)と適切な薬剤(経口薬や外用薬)の使用です。

これが十人十色ですので、個々に合わせた対応が必要になります。もちろん季節によって対応も変わります。

 

今回の講義では紹介されていませんでしたが、脂漏症の体質改善として他の方法もあるのですが、

まだ研究段階ですので治験が出れば今後紹介したいと思います。

 

2019.11.08 Friday| 20:19comments(0)| by ☆ミケミ☆

11月3日に肝臓、胆道系の外科の勉強会に行ってきました。

こんにちは、院長の岡本です。

皆様により良い医療が提供できるよう、休日や診療後になるべく多くの勉強会に出るよう心掛け日々精進しています。

私が参加した勉強会の一部を皆様に紹介します。

 

今回はHJS主催の肝・胆道系の外科実習に行ってきました。

診療時間を1時間繰り上げてしまいご迷惑をおかけしましたが、7時間以上ひたすら勉強してきました。

 

ブタの肝臓を使用した少人数での実習なので必然的に必死になります。

肝臓の手術(主に摘出)は動物において非常に血管の走行にバリエーションがあり、

しかも血管は肝臓内に流れており目に見えないのでとても難しい手術です。

 

今回ご教授いただいた中島先生は日本で一番多く肝臓を摘出していると思います。

そのテクニックに直接触れることができとても参考になりました。

 

教科書には書かれていない内容も含まれており、改めて知識の深さを体験しました。

とても難しい手技になるので、できれば遭遇したくないのですが、

時に緊急的に行わなければならないことがあります。

 

そのような時でも対応できるよう、さらに研鑚が必要だと感じました。

 

 

2019.11.08 Friday| 20:12comments(0)| by ☆ミケミ☆

猫ちゃん向けの健康診断実施しています

 

こんにちはミケミです。 😺

 

先生から、猫健診を行うって聞きました。

実は、寒くなると、猫って体調を崩しやすく、オシッコの病気になりがちなんだよね 🚽

 

猫って、ハンターでもあるから、敵に襲われないようオシッコを我慢したり、

弱っているところを見せないように我慢しちゃうからね 🤒

 

だから、病気になっても飼主様には気が付きにくく、病気が悪化してから気が付くことが多いんだよね 🥶

 

あと、猫って人よりも年をとるのが早いって知ってた 

たとえば7歳でも、人だったら45歳くらいだものね。本当ビックリ 

 

この機会に、健康チェックという意味でも、ぜひチェックしてほしいです。

(先生も、気合が入っているのか、猫に多い腎臓の病気を発見するSDMAという項目が

全部のコースについているだけでなく、通常よりも安い価格で健康診断をやるみたい。)

 

 

詳しくは、電話や受付でスタッフに聞いてみてね 💁

同じ猫友達が受けるのを待っています。

 

 

冬もしっかり水分補給です 🎵

水を飲もう

 

 

🍓 今日のお友達紹介 🍓

スコちゃん

同居猫のスコちゃん 🐱

腕まくら 💪 が好き 💕

 

 

 


---- ☆すこやか動物病院☆ --------------------------------

すこやか動物病院は静岡県静岡市駅南にあります。
診療動物は犬、猫、ウサギ、ハムスターなど


<診療科目>
循環器外科・内科、一般外科、一般内科、皮膚科、
腫瘍科、神経科、泌尿器科、歯科、眼科など

当院ホームページ:http://www.sukoyaka-ah.com/
〒422-8066 静岡市駿河区泉町5-7
TEL:054-202-0211 FAX :054-202-0213
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2019.11.06 Wednesday| 10:33comments(0)| by ☆ミケミ☆

10月24日に経営学セミナーに行ってきました

こんにちは、院長の岡本です。

皆様により良い医療が提供できるよう、休日や診療後になるべく多くの勉強会に出るよう心掛け日々精進しています。

私が参加した勉強会の一部を皆様に紹介します。

 

今回は普段と違い、経営学セミナーに参加してきました。

 

 

7時間の長丁場のセミナーでしたが得られることが多く、少しでも患者様に居心地のいい病院にしていけるような取り組みをしていくことが肝心だと感じました。獣医師は、獣医療のみならず、経営者としても求められているので2足の草鞋を履かなければならないのでこれもまた大変です。そんな中で今回のセミナーで感銘を受けたことがあるので、1つだけ紹介します。

 

それは、今いるスタッフに“病院のあり方”を伝えているかということです。

“病院のあり方”とは私の思いであり、病院の方向性であり、普遍的なものであるということです。これがないとスタッフの目標も定まらないということでした。スタッフも最初の頃と変わってしまい、考えてみると全く伝えていなかったと反省しました。 “病院のあり方”はすこやか動物病院の設立時の思いであり、これは自分の中で今もブレていません。

 

皆様もご存じのように当院はガラス張りで待合室からすべてが見えてしまう環境です。単にお金がなかったから、とういう訳ではありません。私は医療に透明性を持たせたかったからです。医療にしても獣医療にしても閉ざされた空間で行われており、ブラックボックス的なことが起こりえます。ましては、ものが言えない動物です。何が行われたのか伝えることができません。事実、ずっと(間違った)治療をしていたのに治らなかったとか、治療は毎回していたけど奥に連れて行かれて何をしていたかわかっていない、といった症例を目にすることが多々ありました。ですから私は医療に正直であること、それが適正に行われていることを可視化するために当院をガラス張りに作りました。

 

もちろん、正しい医療が行われるためには、正しい知識と技術が必要不可欠です。ですから、私は勉強会に参加します。初めて来院された方は当院の作りに疑問を感じた方もおられると思いますが、そういった理由です。可視化したために、早く診察室に入りたがるわんちゃんが多いことは当初の想定外の出来事でしたが…。今後も頑張っていきます。

2019.10.25 Friday| 23:32comments(0)| by ☆ミケミ☆

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