7月1日からレジ袋の有料化

プラスチックゴミによる海洋汚染、焼却処理に伴う温暖化ガス、有害ガスの増加などにより、

2020年7月1日から経済産業省令によるレジ袋の有料義務化が施行されることとなりました。

 

それに伴いまして、当院も誠に心苦しいのですが、

7月1日から、レジ袋の有料化を実施させて頂きます。

 

1枚10円となります。

 

レジ袋は海の環境や生態系を破壊します。

エコバックをご持参いただけることで、そこに住む生き物達の保護にもなります。

フード等のご購入の際にはエコバッグ等のご持参を宜しくお願い致します。

 

2020.07.01 Wednesday| 09:53comments(0)| by ☆ミケミ☆

6月29日に救急のWEBゼミを聴講しました。

こんにちは、院長の岡本です。

皆様により良い医療が提供できるよう、休日や診療後になるべく多くの

勉強会に出るよう心掛け日々精進しています。

私が参加した勉強会の一部を皆様に紹介します。

 

今回は、救急医療のスペシャリストである中村先生の救急ゼミを聴講しました。

ゼミという形式にこだわって、実際に来院した症例を聴講者に考えてもらい

考えを投稿するといった新しい試みでした。

 

中村先生曰く、ここでたくさん間違えて、明日からの診療に役立ててほしいといっていましたが、

獣医師がたくさんいると答えも様々であり、あえてコメントは差し控えさせていただきたいです。

 

救急は時間と手間と人手がかかり

とても大変な分野でチーム医療が主体となります。

 

当私のような1人でやっているような獣医では、チーム医療ができなく限界があるものの

考え方や治療方針が抑えられていなければ

救える命も救えないのでしっかりと対応できるように勉強はしています。

 

2020.07.01 Wednesday| 08:31comments(0)| by ☆ミケミ☆

6月24日に「犬と猫の消化器疾患 蛋白漏出性腸疾患への対応」のWEBセミナーを聴講しました。

こんにちは、院長の岡本です。

皆様により良い医療が提供できるよう、

休日や診療後になるべく多くの勉強会に出るよう心掛け日々精進しています。

私が参加した勉強会の一部を皆様に紹介します。

 

今回はいつもお世話になっている日本臨床獣医学フォーラム会長の石田卓夫先生による

「犬と猫の消化器疾患」「蛋白質漏出性腸疾患への対応」のWEBセミナーを聴講しました。

石田先生は毎月渡辺動物病院にて行っている臨床病理学の勉強会でご指導いただいている大先生です。

 

蛋白漏出性腸疾患は私たち獣医師がしばしば遭遇する疾患で、

原因は多岐にわたり、また診断や治療にも苦慮することがある疾患でもあります。

 

いつもながら、石田先生のお話はスマートでわかりやすく、

誰でも病気の診断と治療ができてしまうような気になります。

 

しかしながら、実際の現場では石田先生のお話の通りに

診断と治療が進まないことがあるのも事実です((*^-^*))。

石田先生位の知識量があると説得力も半端ないので、ぜひ見習いたいものです。

 

 

 

 

2020.06.26 Friday| 09:56comments(0)| by ☆ミケミ☆

ワクチンアレルギー・アナフィラキシーの対応のアーカイブ(ネット配信)セミナーを聴講しました。

こんにちは、院長の岡本です。

皆様により良い医療が提供できるよう、休日や診療後に

なるべく多くの勉強会に出るよう心掛け日々精進しています。

私が参加した勉強会の一部を皆様に紹介します。

 

今回はネット配信によるワクチンによる

有害反応(アレルギー、アナフィラキシー)に対する迅速な対応をテーマに、

数日にわたり聴講させていただきました。

 

今回の視聴動画は本数が多く、数日に分けて聴講させていただきました。

 

私たち人間や動物も現在のように長寿や健康を享受できているのは医療の進歩のおかげです。

その中でも、感染症に打ち勝つためのワクチンや薬剤は不可欠なものです。

ところが、ワクチンや薬剤はほとんどの人に対して有益なもののはずが、

中には害になってしまうことがあります。

それが、ワクチン(薬剤)アレルギーやアナフィラキシーと呼ばれるものです。

ワクチンや薬剤に対し、体の免疫が過剰に反応してしまうことで起こる疾患で

軽度なものはアレルギー、命にかかわるものはアナフィラキシーといいます。

特にアナフィラキシーは対応が遅れたり間違えたりすると命に直結するので重要です。

 

今回はワクチンがテーマでしたが、このアレルギーやアナフィラキシーは

すべての薬剤で起こる可能性がありますし、食べ物や刺傷(ハチなど)、シャンプーなどでも起こりえます。

つまり、頻度こそ少ないのですがいつ起こってもおかしくはないので、

きちんと対応できる体制と知識が必要になるということです。

 

中村先生による講演

 

少し前までは、アレルギーやアナフィラキシーになった時、こういう薬を使うというものは

教科書に書かれていましたが、しっかりとしたガイドラインというものがなく

経験やその場での判断が優先されていました。

 

今回の講義では救急の専門医による必要なデータのとり方や

それに基づく対応の仕方を細かく教えて頂けたので大変勉強になりました。

また、当院スタッフにも動画を観てもらい価値観を共有することができました。

講義中では専門医の先生も人(厚生労働省)のガイドラインを参考に話をされており、

救急医療は特にアップデートが激しく、この先も変わるかもしれません。

したがって、獣医師であるならば分野にとらわれず色々と勉強していかなければいけないなと感じました。

 

大森先生による講演

 

2020.06.01 Monday| 09:16comments(0)| by ☆ミケミ☆

ご家庭での消毒に困っている方へ

こんにちは、院長の岡本です。

新型コロナウイルスの影響でオーナー様より消毒が欲しいとの要望を伺います。

当院のみならず、医療業界でも消毒用アルコールは

今もなお入手しづらい状況となっております。

 

当院では空間除菌としてマイクロシン(http://blog.sukoyaka-ah.com/?eid=1116428)の噴霧

院内除菌としてエルビーノによる次亜塩素酸微酸性水を使用しております。

次亜塩素酸水は他社からもいろいろ出ており一定の効果を示すと考えられていますが、

効果は同じとは言えません。

 

当院で使われているエルビーノはしっかりとしたデータがあるので消毒として有効です。

皆様の困った声にお応えし、容器を持っていただければエルビーノ(次亜塩素酸微酸性水)を

1容器につき税込500円にてお分けします。

容器は、ペットボトルでもポリタンクでも構いません。

ご家庭での消毒にご活用いただきたいと思います。

歯周病菌にとても有効ですのでうがいや歯磨きの後、歯ブラシの洗浄にも良いです。

 

また、まな板やキッチン周りの除菌にも有効です。ディフューザーに入れて

空間散布したり、スプレーボトルに小分けしたりして使うのも良いでしょう。

次亜塩素酸ナトリウム(ハイターの希釈)と違い金属の腐食性や漂白作用もないので安心です。

 

※ 舐めたり、口に含んだりしても問題ありませんが、

      飲み水ではありませんので飲まないようにしてください。

※ 直射日光を避けていただければ常温で2カ月間有効です。

 

大変な時期が続きますが、一緒に力を合わせて感染対策を行っていきましょう。

 

2020.05.07 Thursday| 13:30comments(0)| by ☆ミケミ☆

健康診断のおすすめ

今回は、健康診断についてです。
われわれ人間の寿命より短いわんちゃん猫ちゃんは、3カ月で人の1年に相当します。

 

春になり、狂犬病やフィラリア予防に来院する機会が多くなります。

 

これを機会に、健康診断をするのも良いと思われます。

検診は、身体検査(視診、聴診、触診)、血液検査、レントゲン検査、

心電図検査、尿検査、眼科検査、超音波検査などがあり、希望により組み合わせて行います。

病気がなければ安心ですね。

 

また、日頃から検診をしておくとその子の正常値の傾向がわかります。

この傾向を知っておくことは実は重要で、病気の早期発見に役に立ちます。

 

ヒトの平熱もみんな違うように、血液のデータもみんな違います。

特にワンちゃんは、2坩焚爾猟蕎型犬から、80圓鯆兇┐訛膩晋い發い泙垢掘

足が短い子や胸が細長く扁平な子がいます。

同様に毛色も違えば長さも違いまし、当然血液の性状も違います。

 

ちなみに、私たちが利用しているわんちゃんの正常値はビーグルのものです。
私個人の意見として、最低限、犬種あるいは猫種別の正常値があるといいと感じています。

 

今回は健康診断を行い、早期の肺腫瘍を見つけて

治療したわんちゃんがいたので紹介します。

胸部レントゲン写真

右肺の後葉という部位に円形の腫瘍があります。


肺腫瘍の症状は咳、体重減少、元気消失などがあげられますが、

このような症状は相当時間が経たないと(進行しないと)現れません。

また、進行しても4人に1人は症状を出しませんし、

犬の肺腫瘍の90%以上は悪性ですので早期診断と治療がカギになります。

 

今回は無症状でしたが検診で早期に見つかり、手術することができました。

 

また、ヘモロックを使うことで手術時間が劇的に短くなりました。

ヘモロックによる手術時間の短縮と術前からの痛みの管理によって

患者のわんちゃんは手術当日から食事をとることができました。

翌日には散歩も軽快にでき早期の退院となりました。
このほかにも健診で脾臓や腎臓の腫瘍が見つかり長生きしている子がありますので、

特に高齢の子は健診を受けるといいと思います。

今回使用したヘモロック。狭い部位での血管を確実に結紮してくれるものです。
肺の基部は太い血管があり術野も狭いのでとても便利な器具です。

2020.04.23 Thursday| 11:35comments(0)| by ☆ミケミ☆

新型コロナウイルスによる当院の対策について

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、不安を感じておられる方もおられるかと存じます。

当院では不特定多数の方が密集しないことが感染抑制に有効と考えています。

そこで、皆様に安心してご来院いただける環境作りのため下記のように施策しています。

 

皆様のご理解とご協力をお願いします。

 

・飼い主様の待合室滞留時間を極力少なくするため、なるべく予約診療をご利用ください。

 ※緊急時にはその限りではございませんのでご安心ください。

 ※予約のための診療時間は若干余裕を持たせていますので、予約ができなくても

 診療は可能です(予約の方が優先となることはご容赦ください)。

 

・来院される飼い主様の人数を最低限にしていただくようご協力お願い申し上げます。

 

・飼い主様には院内に設置する消毒液での手指消毒の励行をお願いいたします。

 

・可能な限り院内での感染予防対策をご自身でお願いいたします。

 

・院内の換気などを強化いたします。

 

・お車でお越しの際は車内でお待ちいただくことも可能です。

(順番が来ましたらスタッフがお声がけさせていただきます)

 

ご不便をおかけいたしまして申し訳ございませんが、

皆さまの健康維持のためご理解・ご協力の程何卒お願い申し上げます。

 

当院では院内消毒としてマイクロシン噴霧による空間除菌を常時行っています。

この空間除菌法については2月に「院内感染対策セミナー」にて聴講したものです。

2月に行われた感染症セミナー

 

マイクロシンは現在最も安全かつ強力な消毒剤の1つであり、高い安定性を保持した次亜塩素酸で

幅広いウイルス、細菌、真菌(カビ)の活動を瞬時に阻害し、残留物を残さずに除去します。

 

従来の次亜塩素酸水や酸性水、アルコールなどといったものとは一線を画す消毒剤です。

皮膚や粘膜に刺激を与えず、舐めたり誤飲したりしても問題ありませんので、

人間にも動物にも害はないのでご安心ください。

 

マイクロシン

高い安定性と非毒性を実現した世界で唯一の次亜塩素酸を配合することで

瞬時にウイルス、細菌、真菌(カビ)の活動を阻害します。

 

2020.04.10 Friday| 09:17comments(0)| by ☆ミケミ☆

11月27日にレクチャーシリーズの血液学の勉強会に行ってきました。

こんにちは、院長の岡本です。

皆様により良い医療が提供できるよう、休日や診療後に

なるべく多くの勉強会に出るよう心掛け日々精進しています。

私が参加した勉強会の一部を皆様に紹介します。

 

今回は毎月行われている日本臨床獣医学フォーラムの

レクチャーシリーズに参加してきました。

 

講師の下田先生は血液学の権威で私が獣医師になる前より

第一線で活躍している素晴らしい先生です。

 

講義内容も他の先生と趣を変えたものであり、

「症例カンファレンス」として

質問形式で症例を解いていく講習でした。

貧血をテーマの講習会でした。

 

問題は難しいものではないのですが、

いきなり指名されると大勢の前では緊張してしまい

わかっていても、ド忘れしたりして変な緊張感の講習会でした。

2019.11.29 Friday| 18:31comments(0)| by ☆ミケミ☆

9月18日に、レクチャーシリーズ(免疫学)のセミナーに行ってきました

こんにちは、院長の岡本です。

皆様により良い医療が提供できるよう、休日や診療後になるべく多くの勉強会に出るよう心掛け日々精進しています。

私が参加した勉強会の一部を皆様に紹介します。

 

 毎月行われているレクチャーシリーズの免疫学の勉強会に行ってきました。

今回のテーマは免疫介在性溶血性貧血、免疫介在性血小板減少症、そしてエバンス症候群の話でした。

これら病気は決してまれではなく、しばしば遭遇します。本来であれば病原菌などから身体を守る免疫機能になんらかの異常が発生し、自分自身の細胞を攻撃・破壊してしまう病気です。

酸素を運ぶ赤血球を破壊してしまう病気を免疫介在性溶血貧血 、血液を固める血小板を破壊する病気を免疫介在性血小板減少症、その両者(赤血球と血小板)を破壊してしまう病気をエバンス症候群と言います。

 

 

私たち獣医師は免疫介在性溶血性貧血に大変苦慮させられます。なぜなら、致死率が非常に高い(約50%と言われています)からです。少しでも致死率が改善できれば、と思い聴講したのですが…、未だ有効な治療法がないようです。治療は、ステロイドを中心に免疫抑制剤による免疫抑制療法が中心です。いまだ治療という側面からみると、これら病気は発展途中ですが、こういった勉強を重ねることで少しでも最新・最良の治療を皆様に提供できると信じています。

 

2019.09.19 Thursday| 12:43comments(1)| by ☆ミケミ☆

獣医師界の大家の先生のセミナーに参加しました

こんにちは、院長の岡本です。

 

皆様により良い医療が提供できるよう、休日や診療後になるべく多くの勉強会に出るよう心掛け日々精進しています。私が参加した勉強会の一部を皆様に紹介します。

 

 

 今回は7月21日に行われた日本臨床獣医学フォーラムの静岡の年次大会に看護師ともども勉強会に出席しました。スタッフをはじめ勉強になりました。代表の石田先生(とても高名な先生)ともに写真を撮っていただきました。スタッフも緊張が隠せないようでした。皆様に日々より良い医療が提供できますようスタッフ一同精進してまいります。

2019.07.22 Monday| 13:35comments(0)| by ☆ミケミ☆

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