1月26日に胃の流出路異常(静岡県獣医師会セミナー)の勉強会に行ってきました。

こんにちは、院長の岡本です。

皆様により良い医療が提供できるよう、休日や診療後になるべく多くの勉強会に

出るよう心掛け日々精進しています。

私が参加した勉強会の一部を皆様に紹介します。

 

静岡県獣医師会主催のセミナーで、大阪府立大学の秋吉先生のセミナーに参加しました。

 

今回のテーマは主に、胃の流出路障害の外科手術についての講義でした。

その中でも、腫瘍ではない幽門狭窄について学びました。

 

幽門狭窄の症状は、主に嘔吐で胃内容物が腸へ排出されないために起こります。

幽門狭窄は胃の筋層が肥厚するタイプと粘膜が肥厚するタイプの2つがあり、

それぞれ特徴に合わせて、治療法の選択が必要だとのことでした。

 

胃の筋層が肥厚するタイプは、若齢の短頭種やシャム猫に起こります。

 

粘膜が肥厚するタイプは高齢の小型犬に多く発生し、近年増えているそうです。

これは、慢性に経過し進行するので外科手術が一番良いとのことです。

 

小型犬で嘔吐の頻度が増えてきたら、一度検診するとよいでしょう。

2020.01.27 Monday| 11:30comments(0)| by ☆ミケミ☆
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