1月30日にHJS主催の整形疾患の勉強会に行ってきました。

こんにちは、院長の岡本です。
皆様により良い医療が提供できるよう、休日や診療後になるべく

多くの勉強会に出るよう心掛け日々精進しています。

私が参加した勉強会の一部を皆様に紹介します。

 

今回はHJSの整形疾患の第3回目の講義に出席しました。

前回までは病気の診断法、よく遭遇する疾患の所見や病態を解説していただきました。

今回は、主に骨折における治療のデザインで、いわゆる見落とさないための注意点を教えていただきました。

 

骨折というのは千差万別であり、1つとして同じ状態ではないということを

理解して、診断しないといけないということでした。

 

確かに、大きな異常がある場合はそこに注意が集中し、

他の細かい異常を見落としてしまう可能性があります。

 

そうならないために、いかに見逃さずインフォームが重要なのか大変参考になりました。

 

整形外科疾患は、近年大きく治療法が転化しています。

特に骨折時におけるインプラント(プレートとスクリュー)は大きく変化しました。

 

当院でも使用しているチタン製のロッキングプレートは治療成績を

大きく上げることがわかっています。

 

整形外科は、診断から治療法、手術前の手術器具、インプラントの選択、

それらのバックアップなどすべてにおいてデザインすることが重要だということでした。

 

今回の実習はワイヤリングです。

ワイヤリングは昔からある骨折整復時に

おける手技ですが、現在もとても有効な治療法です。

しかし、原理原則があり、ただワイヤーを骨に巻くだけではありません。

細かなコツもありますので理解したうえで注意しながら行います。

単純なワイヤリング。

割り箸を骨折した骨に見立ててワイヤリングを行います。


ワイヤーを8の字にしてワイヤリングをする方法です。

8の字に巻いたワイヤーのの両側に張力が掛かることが重要です。
 

2020.01.31 Friday| 16:15comments(0)| by ☆ミケミ☆
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