ワクチンアレルギー・アナフィラキシーの対応のアーカイブ(ネット配信)セミナーを聴講しました。

こんにちは、院長の岡本です。

皆様により良い医療が提供できるよう、休日や診療後に

なるべく多くの勉強会に出るよう心掛け日々精進しています。

私が参加した勉強会の一部を皆様に紹介します。

 

今回はネット配信によるワクチンによる

有害反応(アレルギー、アナフィラキシー)に対する迅速な対応をテーマに、

数日にわたり聴講させていただきました。

 

今回の視聴動画は本数が多く、数日に分けて聴講させていただきました。

 

私たち人間や動物も現在のように長寿や健康を享受できているのは医療の進歩のおかげです。

その中でも、感染症に打ち勝つためのワクチンや薬剤は不可欠なものです。

ところが、ワクチンや薬剤はほとんどの人に対して有益なもののはずが、

中には害になってしまうことがあります。

それが、ワクチン(薬剤)アレルギーやアナフィラキシーと呼ばれるものです。

ワクチンや薬剤に対し、体の免疫が過剰に反応してしまうことで起こる疾患で

軽度なものはアレルギー、命にかかわるものはアナフィラキシーといいます。

特にアナフィラキシーは対応が遅れたり間違えたりすると命に直結するので重要です。

 

今回はワクチンがテーマでしたが、このアレルギーやアナフィラキシーは

すべての薬剤で起こる可能性がありますし、食べ物や刺傷(ハチなど)、シャンプーなどでも起こりえます。

つまり、頻度こそ少ないのですがいつ起こってもおかしくはないので、

きちんと対応できる体制と知識が必要になるということです。

 

中村先生による講演

 

少し前までは、アレルギーやアナフィラキシーになった時、こういう薬を使うというものは

教科書に書かれていましたが、しっかりとしたガイドラインというものがなく

経験やその場での判断が優先されていました。

 

今回の講義では救急の専門医による必要なデータのとり方や

それに基づく対応の仕方を細かく教えて頂けたので大変勉強になりました。

また、当院スタッフにも動画を観てもらい価値観を共有することができました。

講義中では専門医の先生も人(厚生労働省)のガイドラインを参考に話をされており、

救急医療は特にアップデートが激しく、この先も変わるかもしれません。

したがって、獣医師であるならば分野にとらわれず色々と勉強していかなければいけないなと感じました。

 

大森先生による講演

 

2020.06.01 Monday| 09:16comments(0)| by ☆ミケミ☆
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